ベランダ菜園記録#4 どれもすくすく元気に!早く間引きをしなくては、、、

ベランダ菜園記録

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こんにちは、やっすんです。

今回も私が行っているベランダ菜園で進捗がありますのでそれぞれ報告したいと思います。

暖かくなってきたと思いきや、最近肌寒い気候が何回かやってきたので野菜たちに影響がないか少し心配でした。

しかし、それでも何とか着実に成長してきてくれている様子が伺えましたのでご紹介します。

ベランダ菜園の進捗① ミニトマト(アイコ)

まずミニトマトですが、1番花と言われる、根っこから上がって1番近い花の方が少ししおれてきました。

花の様子を見ると完全に開花している状態ではなく、まだ花びらが全て開ききっていないような様子があります。

完全に開花することなくそのまま萎れてしまうとは、、、

私はトマトを育てるのが初めてなので、これがいいのか悪いのか調べてみました。

ミニトマトの一番花が萎れる主な原因は、日照不足、肥料不足、水不足、過度な肥料、温度の極端な変化、そして受粉不足が挙げられるそうです。

つまり普通ではないそうです(笑)。

今後何か対策を考えなくてはなりませんね、、、

そして1番端の上に存在する花2番花と呼ばれるものですね。

こちらも蕾のようなものが見え始めました。

そして先日そういえば忘れていたと思い、脇芽を積む作業を行いました。

脇芽を摘むとその後の実のつき方が充実するようです。

どんどん身をつけてもらいたいものです。

全体的に背丈についてはそこまで変わりないかなといった印象です。

ベランダ菜園の進捗② スイートバジル

続いてバジルですが、幹の部分が立派になってきました。

ホームセンターで苗を購入したときに比べて幹の太さが一回り太回り太くなったように感じます。

葉っぱもだんだん硬そうな力強い印象を受けます。

新芽もだんだん大きくなってきていて、これから気温が上がってくると急速に成長していきそうな気がしています。

ベランダ菜園の進捗③ その他の野菜

苗ポットで育てている枝豆、レタス、チンゲンサイの3種類についてですが、かなり背が伸びて、レタスとチンゲンサイについてはネームプレートを追い越しそうなきです。

元気がなくなってきたものはそのまましおれてしまったり、立派に育っているものはそのまま大きくなったりと固体差がここにきて顕になってきています。

明日1日、時間があるので間引きを行って生育しやすい環境にしたいと思います。

枝豆についても少しずつではありますが、顔出して着実に芽を出そうと頑張っている様子が伺います。

枝豆ももう少ししたらちゃんとしたプランターに植えつけていこうかなと思います。

植え付ける際は、自分が生ごみを1週間分が与え続けた堆肥を使って野菜を育ててみようと思います。

堆肥の中でたくさんの有機物を分解してくれた菌たちが良いガスを発生させ、土がふかふかになってくれるはずです。植え付けが非常に楽しみです。

【おまけ】ベランダ菜園を効率化してくれる壁掛けプランターが届いた!

そして前回の記事でもお伝えしましたが、ベランダの壁壁沿いに設置する片付けプランターが楽天市場で購入したものが先日届きました。

開封してみると想像以上にしっかりとしていて、大きさも十分です。

やはりプランターとプランターの上下の感覚が約9センチと書かれていただけあって、背が高い植物には向いていないなと感じました。

ですので、私が今育てているレタスとチンゲンサイをプランターに植え付けて栽培していこうと思います。

届いたこの壁掛けプランターの詳細については、また別の記事で触れていこうと思うのでぜひチェックしてみてください。

明日の作業は壁掛けプランターの設置とレタス、チンゲンサイの間引きおよび植え付けを行っていこうと思います。

それでは今回はここまで。

最後までお読みくださりありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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